防水工事
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ベランダやバルコニーの防水工事費用の相場は?修繕費用を約7割削減した方法

osarusan
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高額な防水工事の契約はちょっと待って!

いつもご覧いただきありがとうございます。

10年目で初めてバルコニーの防水工事をした
おさるさんです。

今回は家のメンテナンスでも比較的高額な費用を請求されがちな「ベランダ」や「バルコニー」そして「屋上」の防水工事についてです。

10年点検をハウスメーカーにしてもらい、当たり前のように防水改修費で16万円なんていう見積もりが出てきます。ただのトップコート(防水層の保護層 約12m2)の塗り替えだけで・・。

もしくは防水層を改修する見積もりが出てくる場合もあります。
その場合は20万円を軽く超えてくるのではないでしょうか?

実際、雨漏りをまだしていないのなら基本的にはトップコートの塗り替えで十分です。

ベランダやバルコニーの広さにもよりますが、概ね2日程度の作業です。

私はハウスメーカーの見積額16万円を5万円まで下げました

実は、次回はもっと得にできる方法も目処が立っています。

この記事ではそれらの方法をご紹介いたしますので、防水工事になるべく高額な費用をかけずに、安く上げたお金で住宅ローンを返済するなど、家計をもっと楽に豊かにしていきましょう!

防水工事の種類について

防水の工法にはウレタン防水、シート防水やFRP防水、アスファルト防水やカバー工法といった様々なものがあります。

しかし!

今回はそれらの違いの説明は省略します。

「え?そこ大事じゃないの?」

・・・そうですね。
でもそれは今、すでに雨漏りをして天井や壁が汚れている方だけです。

こうした症状がある場合は、ウレタンやシート、FRPといった防水層について知る必要があります。でも、ご自宅の防水工法に合わせて「最小限の範囲で部分補修する」という信念は捨てないでください。

ハウスメーカーや防水工事の業者は全面回収を前提に見積もりしがちです。
これは防水層の一部を補修してもまた既存の別の所から雨漏りをするケースも多いことや、もし新たに雨漏りを生じた場合の責任分岐点がはっきりしないことがあるためです。

既存の防水層がウレタン防水やシート防水、FRP防水なら部分補修ができます

もし既存がアスファルト防水なら既存は撤去せずに残して、その上にウレタン防水やシート防水、FRP防水といった防水層を追加しましょう。この場合は床面及び壁面立ち上がり部分全て対象となります。もしこれが、工期など何かの問題で他の工法を検討したい場合にカバー工法が有力な候補となります。

既存の防水層がどの工法かわからない方は、家の「確認済証」などの図面を見て、ベランダやバルコニー、屋上の床に記載されているはずなのでご覧ください。

もし図面が見当たらない場合は、防水業者に見て貰えばすぐ教えてもらえます。
この記事では「複数の防水工事業者に一括して見積もり」を頼めるサイトをご紹介いたしますので、ぜひ使ってみてください。

さて、まだ雨漏りしていない方、今回は安く済ませましょう。

「もう家を買って10年経つけど防水工事したことないな」

「ハウスメーカーに10年点検してもらったら、防水工事しなきゃダメって言われたよ」

「チラシを見て業者に見積もりしてもらったけど、すごく高くてやりたくない」

そんな皆様、ぜひ家のメンテナンスを賢く安く!長く快適なマイホームを維持していくために、続きもお得な情報をたくさんご覧ください。

防水工事って何をすればいいの?

防水工事の内容は、防水層の痛み具合を見て決めるものです。

まだ雨漏りの被害がなく、防水層に痛みが見られないうちは5年に一度のトップコート(防水層の保護層)の塗り替えで十分です。

そのため入念にバルコニー床の防水塗装を見てください。

どこかに、「ふくれ」や「大きなひび」、「穴」や「隙間」など、水が入ってしまいそうな症状はありませんか?

無ければまだ防水層はダメージをあまり受けていない状態なので、耐用年数が5〜10年しかないトップコートだけは塗り替えましょう。

トップコートの塗り替えをしないとどうなるの?

トップコートには経年により目にギリギリ見える程度の小さな「ひび」がたくさん入ります。

この小さな無数のひびから防水層に紫外線や水が触れる状態になります。
防水層に耐候性は無いため、徐々にダメージを受け防水の性能を失っていきます。

防水層を水が通過すると、木材が使われているエリアに入ります。
それが建材を伝って最終的に部屋の天井や壁を汚します。

木材は湿っぽい状態が続くと腐り出したり、強度を失う恐れが生じます。

さらに、湿っぽくて日陰で木材がある状況は、まさに「シロアリ」の大好物です。

もしシロアリの対策が必要な場合や、前にシロアリ予防をしてから5年経つ方は、費用を安くする方法をまとめた記事がありますので、ご活用いただけると幸いです。

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防水工事の修繕費用を7割削減した方法!

ではお待たせいたしました。

私がハウスメーカーの10年点検でもらった見積書の金額約16万円を5万円まで削減した方法をご紹介いたします。

それは、防水工事の相場を知るために、複数業者の見積もりを比較することです。

安く、対応に好感が持てる業者を選びましょう。

業者の車のための駐車場代は業者さん持ちにしてくれたり、工期が2日程度か、防水層ごと改修を勧めてこないか、カード払いができるかなど、様々な条件を確認させてもらって、「納得」できる業者さんに依頼するようにしましょう。

ハウスメーカーと直接業者に依頼した場合の見積比較

では10年点検の時にもらったハウスメーカーの見積(防水工事の箇所を抜粋)と、実際に見積もりを比較して、直接業者さんに依頼した工事後の領収書の額をご覧ください。

ハウスメーカー10年点検(抜粋)
個人情報や企業名、印影は削除等加工しています

いかがでしょうか。(もし見づらかったら、ごめんなさい;)

衝撃を受けるほどの価格差がありますよね。

複数者の見積もりを比較する効果は、これほど大きく金額に影響を与えます。

一括で防水工事の見積もりが取得できるサイトはこちらがわかりやすくて便利です。

見積もりなら【防水工事セレクトナビ】

防水工事の費用を比較して相場も把握できます。

お信頼のできる業者さんにお得な価格でご自宅の防水工事を任せましょう。

また、1点注意したいことがあります。

インターネットでは、防水改修費用を公開しているサイトもありますが、単価が安すぎると感じるところもあります。例えば、トップコート塗り替えを1m2あたり2,000円ではできないのでは?と思います。

工程としては、既存のバルコニー等のトップコートを全面紙やすりで除去し、プライマーを塗布して一晩乾かします。そして翌日トップコートを塗り仕上げます。

これをもし1人で施工したとしても、一日半はかかってしまいます。
防水工の労務費だけでも3万円以上かかるはずでは・・?

公開されている単価以外にもかかる費用はありますので、実際に見積もりを取って複数社の条件とトータルの費用を比較しましょう

よくある疑問&質問(FAQ)

  • Q1:トップコートだけで雨漏りは防げるの?
    • A1: トップコート自体に防水機能はありませんが、下の「防水層」を守ることで、結果的に雨漏りを防ぎます。10年目くらいなら防水層はダメージがあまり無いことが多いです。
  • Q2:自分で塗る(DIY)のは無理?
    • A2: 費用を極限まで抑えるならDIY(塗料代1万円〜)ですが、洗浄や乾燥の手間が大変です。連続して天気の良い日を選び、既存のトップコートを全面サンドペーパーでやすり、プライマーを塗って一晩置きます。翌日にトップコートを塗って、さらに翌日触っても大丈夫な状態になります。失敗してムラになるのが嫌な人は、トップコート塗装だけを安く請け負ってくれる防水業者を探すのがコスパ最強です。
  • Q3:すでに雨漏りしてたらどうすればいい?
    • A3: その場合はトップコートでは手遅れです。ブルーシートを重ねて敷き詰めて雨樋へ雨を導くように応急処置をして、すぐに防水層を一部、もしくは全面改修する見積もりを複数者依頼しましょう。放置してしまうと部屋の天井や壁が濡れて汚れ、いずれ木材が腐って材料の交換、復旧など修理費が100万円以上の規模になりかねません。

まとめ

ハウスメーカーの見積もりのまま防水工事を契約すると10万円以上損することがあります。まずは防水層がダメージを受けていないか確認しましょう。

複数者を比較することで相場を知り、安く信頼できる業者に依頼する。これが一番得をする方法です。

見積もりなら【防水工事セレクトナビ】

家のメンテナンスは長期的に都度やすく、工事や作業を依頼することの繰り返しです。知って得をして、そのお金でもっと気持ちも経済面でも自由になりましょう!

さいごに

防水工事は家のメンテナンスの中でも、屋根と外壁の塗装工事に次いで高額なものです。

防水層を改修する時は、しっかり「使い切って」からが一番コスパ良いです。

そのために「5年おきのトップコートを塗り替え」が大事になります。

防水工事は工事費のうち人件費の割合が大きいです

これが「安いからと言って悪い出来」になるわけではない理由です。

ハウスメーカーは防水業者に防水工事を依頼し、その下請け業者と契約してあなたのお家の工事をするため、経費が嵩み高額になりがちなのです。

では、ハウスメーカーでもないのに高額な業者は・・・?

ハウスメーカーの見積もりに合わせたり、インターネットで単価を公開している業者の価格を見て、そこと同等か若干やすい価格で営業をしているのかもしれませんね。

良い商品や仕事が本来なら高額で取引されるべきと思うのですが、実際は上手に営業した商品の方が高く売れるということも、よくあることです。

良い商品と仕事を、適正な価格で提供してくれる企業こそ、信頼のできる業者さんです。

ぜひ複数者見比べて、あなたの家を一緒にメンテナンスをして守ってくれる、信頼できる仲間を見つけましょう

冒頭に、次回の防水工事はもっと安くできる目処が立っていると書きました。

実はこのタネこそ、まさにこれです。

私はバルコニー防水のトップコート塗り替え、「次回はFRP防水層を上に一層足した方が良い」と防水業者に言われておりました。その価格は17万円とも。

後日、屋根と外壁の防水塗装、そしてシーリングの打ち替えをお願いした業者さんが、仕事も対応もとても丁寧で好感が持てる方達だったので聴いてみました。

私「今回は塗装工事をお願いしましたが、もしかしてバルコニーの防水改修も出来たりしますか?」

外壁塗装業者
「できます。FRP防水を一層足すのでしたら、ウチなら12万円でやらせてもらいます!

こんなやり取りができました。

昨年の出来事なので、あと4年したらトップコートの塗り替えか、もしくは防水層も改修するか。

自分の目で見て、そして彼らの意見も聴きながら決めたいと思っています。

そして、「また彼らと会える日まであと4年かぁ」、なんて再会が楽しみに思える業者さんと出会えました。

その業者さんと出会えた屋根・外壁塗装業者の見つけ方も紹介しています。こちらの記事をご覧ください。

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もしかしたら、とても幸せことかもしれませんね。

でもきっと、皆さんも複数の見積もりを見て、実際に信頼できそうな業者に工事をしてもらう。その繰り返しの中で必ず素敵な業者の方々と出会えるはず

そう私は信じ、応援しています。

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プロフィール
管理人(おさるさん)
管理人(おさるさん)
家のメンテ節約研究員
建売戸建てを11年前に購入。心配性だけど、なるべく高いお金は払いたくない節約家。「外壁塗装? シロアリ?防水? よく分からないけど全部高い!」という強敵と戦う日々。 家のメンテナンスで「知らない」というだけで損をする人をゼロにすることが目標。
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