【絶対乗るな!】「屋根の釘が浮いている」訪問業者は詐欺?家を守る撃退法と3つの対処法
こんにちは🐵
訪問業者を全て撃退して早11年の「おさるさん」です。
休日や夕方、突然インターホンが鳴り、
「近所で工事をしている者ですが、お宅の屋根の釘が浮いているのが見えたので…」
「屋根が壊れているのが見えたので、もう雨漏りしていませんか?」
作業着姿のお兄さんにこんなことを言われて、不安でいっぱいになっていませんか?
- 結論から言います。
その言葉、99%が悪徳業者(リフォーム詐欺)の決まり文句です!
絶対に屋根に上げたり、その場で契約してはいけません!
この記事を書いている私は、築11年のマイホームを持つ、「賢い家のメンテ情報局」の管理人です。実際に10年点検で高額な見積もりを出された経験から、家のメンテナンスに関する知識を徹底的に調べ上げました。
この記事を読めば、悪徳業者の巧妙な手口を見破り、大切なお金(数十万円!)を騙し取られるのを防ぐことができます。
焦らず、まずは深呼吸して続きを読んでみてくださいね!
なぜ「屋根の釘が浮いている」と言うのか?悪徳業者の手口を暴露
彼らが「屋根の釘が浮いている」と指摘してくるのには、明確な理由があります。
それは、「住人が自分では絶対に確認できない場所(屋根の上)だから」です。
「お宅の屋根が壊れているのが、近くの家の屋根に上がったら見えたので・・」というのも一緒ですね。
国民生活センターのデータによると、「屋根工事」や「外壁塗装」などの訪問販売によるリフォームトラブルの相談は、毎年多数寄せられています。
「近所で工事をしている」と親切を装って近づき、無料で点検すると言って屋根に上がり、
見えないところでわざと屋根材を割ったり、自作自演の写真を撮って「早く直さないと雨漏りしますよ!」と恐怖を煽るのが彼らの常套手段です。
- 訪問業者の「無料点検」も同じことをされる恐れがあります。
- 点検は自分で選んだ業者にしてもらいましょう。
- ハウスメーカーは企業の名に傷をつけたくないので、こういうことはしません。
しかし、そのまま修理の契約するのはNGです!ハウスメーカーは自分で修理をせず下請け業者にやらせるため無駄に割高です。
- 「こんな言葉を言われたら怪しい!」
- 今なら足場代を無料にできます
- 今すぐ直さないと雨漏りします
- 保険金を利用できます
- ドローンで撮影した
- 近所で工事をしている
全部詐欺です。
気をつけましょう。
訪問業者が来た時の正しい対処法3選
もし訪問業者が来て不安になっても、絶対にその場では決断しないでください。
正しい対処法は以下の3つです。
- インターホン越しにキッパリ断る(絶対に家に入れない・屋根に上げない)
- 「家族(または知り合いの大工)に相談する」と言って帰ってもらう
- 本当に心配なら、自分で選んだ「別の業者」に点検を依頼する
相見積もりの重要性
なぜなら、本当に屋根や外壁に問題があるかどうかは、複数の業者から「相見積もり」を取らなければ、適正価格も本当の状況も分からないからです。
平気で業者はぼったくります。
そして嘘もつきます。
焦ってその場で契約してしまうと、相場の2倍、3倍の高額な費用を請求される可能性があります。
相場を把握して、自分で業者は決める
我が家でも、家のメンテナンス費用を抑えるために、必ず自分で複数の業者を比較して直接依頼するようにしています。
「じゃあ、ちゃんとした業者はどうやって探せばいいの?」という方は、私が実際に45万円の節約に成功した「賢い業者の選び方(外壁塗装編)」の記事を参考にしてみてください!

屋根の点検や修理は良心的な業者に頼まないと、簡単に高額で大掛かりな工事を提案されやすいジャンルです。
私も相場を把握するために良い見積もり一括取得サイトなども探してみましたが、結論「くらしのマーケット」を利用するのが信頼と価格の面から一番良いと思います。
落ち着いて、比較して、納得できる。
これがコツです。
納得できるまで契約するのはやめましょう。
【知っ得情報】屋根や外壁のリフォームには補助金が使えることも!
屋根や外壁の工事が必要になった場合、自治体の補助金や助成金を使える可能性があることをご存知ですか?
悪徳業者は、こういったお得な制度を教えてくれない(あるいは申請対象外の業者である)ことがほとんどです。
屋根の塗装工事には補助金を使える自治体があります。
また、その際は補助の対象となる業者や工事の内容に条件があるはずですので、お住まいの自治体HPなどでよく確認しましょう。
度重なる台風の影響や経年で実際に「釘が浮いている」状態なら色褪せもしている頃合いだと思いますので、補助金が使える場合は塗装も一緒に検討してみましょう。
火災保険が使える場合があります
「風災」に備えて火災保険の内容に入っているなら、台風や強風によって破損した家屋は補償の対象になります。
また、「風災」で家屋を破損し、それによって部屋の天井や壁などが濡れてしまい破損した場合などは「水濡れ」の内容も契約していれば補償してもらえます。
ただし、経年劣化による破損は対象外になってしまいます。
過去何度も台風や強風にさらされてきた屋根ですので、火災保険の内容を確認して「風災」や「水濡れ」の項目も契約している場合は試しに保険会社に連絡してみましょう!
余談ですが、火災保険も見積もりを比較して相場を把握してから、保険会社や契約内容を自分で取捨選択すると「とても価格を下げやすい」商品です。
火災保険についての記事も参考にこちらからご覧ください。

ついでに火災報知器の電池切れも突然10年目くらいから多いです。
火災報知器は電池切れの警報音はとてもうるさく、夜ずっと鳴り響いて、止め方も分からずとても困りました。良かったらその時に実践した対処法も記事にまとめてありますのでご覧ください。

まとめ:家を守るのは「焦らない心」と「正しい知識」
突然の訪問業者に「屋根が壊れてますよ」と言われたら、誰だって不安と恐怖でパニックになります。
でも、今日この記事を読んだあなたならもう大丈夫です!
焦らず、冷静に、まずは「お断りします。迷惑です」と断りましょう。
一人で悩まず、本当に必要かどうかを信頼できる業者に見てもらって、修理が必要ならお願いしましょう。信頼できる業者は自分で見つけましょう。
大丈夫です。「くらしのマーケット」なら良心的な業者さんを簡単にたくさん比較して見つけられます!

